プロジェクトJ
第6回合同作業 4月29日におこなわれた作業報告です。
 久しぶりの着付け作業・・・・というよりなぜか始めて陸ガンタイプフレームを身につける正パイロットだったはずのM氏 前回予備パイロットで搭乗した湯りゅンは構造は良く知りません・・・。
 とりあえず仮組み 案の定色々不具合が出たので肩などを改造。
 改修作業終了後 サイズの確認の為陸ガン脚部を組み合わせてガンダムの組み立て。
 イメージをつかむために ドムのジャイアントバズーカーを持たせてみました 構造上これ以上腕が上がりません・・・。
HEN製作中の新造脚部を片側組み込んでみました。
 スマートなのは良いのですが 中もタイトなのでもう少し改良が必要そうです。
 衝立製作のため採寸用に塩ビパイプを立ててみました 一本2mなのでガンダムのサイズのイメージできるでしょうか?
 衝立フレーム製作中のM氏 実は関わった人間すべてが少しずつ勘違いしていて3回も部品を買いに行っていたりする・;・・。
クス玉ハロ製作中のHEN。
 
クス玉垂れ幕に文字をいれるゆりゅん。
 マジテーをつけて完成したガンダムAパーツ・・・立派にガンダムになったなと。
とりあえず材料はあるし やらねばなるまいハロガン。
 本日4月29日は今年からみどりの日改め昭和の日だそうです。本日の参加はHENとM氏 午後から米兵人 ゆりゅんは何とはじめて自力で車で来ました 後発二人が到着時は先発組みは買出しにいっていたようです。
 ガンダムAパーツの細かい改修作業を行い インナーフレーム 腕部 腰アーマー等の部品の発掘作業ののちにガンダムの仮組み(M氏の肉付きがパワーアップしていました) はじめてガンダムの全体像が明らかになりましたの 良かった良かったガンダムに見えます。まぁトリコロールで角があって それっぽい形をしていればガンダムにはなるのですが なんせ極端な刷り込みが終了していますしね(この国の国民の何割かもでしょうが)。
 HEN製作の脚部はスマートなので 内部もタイトなので削りこむか何かの改造が必要ですが形にはなりました 最後にサフ吹きを。 クス玉ハロは内部の垂れ幕の題字をゆりゅんが筆にて書き込み ある文字がうまくいきません筆で書くと別の文字にみえてしまいます・・・ クス玉の取付金具 ヒンジ等の取り付け ポールの準備も完了 後は発光ギミック 組み立てというところだろうか?
 衝立は塩ビパイプフレームに布張りに変更 衝立フレームは各自が勘違いをしていて部品の買い足しの2度も出かけることに 打ち合わせは重要です 塩ビパイプの組み立てはM氏が一番本業に近いのだろうな。 とりあえず形にすることを目指し 表面処理は様子を見ながらに・・・。
 なにか一気に作業が進んだような気がします ようやく先が見えるというか見通しが立ちそうな段階まできました。あとは製作途上のモノが間に合うか? こーぢ製作中のハイパーバズーカーとの相性は? そもそも行って良いのか・・・!?など多少問題は残っていますが もう何回か作業を行えば何とかなるでしょう。

 私は家庭の事情で18時すぎに引き上げましたが その後あと何人か合流して夕食となり本日の作業は終了した模様です。

 最終判決は6日に決定の模様です・・・
   ちなみにプロジェクトJ当日まで残された時間は あと19日・・・

                                                   2007.04.29 米兵人

 ハイパーバズーカー持つ腕の位置は構造上このくらいが限界だと思います。
 持つことができるか 祝砲発射アクションができるかの確認が必要そうです、また持てない発射できない等の問題発生時は少しでも腕の長いパイロットに変更するのも有りかと考えます。

 2007.05.02 米兵人