着ぐるみ 焼却処分報告 焼却処分機 MS−14S ゲルググ XXXG−01SR2 ガンダムサンドロックカスタム パニッシャー(ニコラス・D・ウルフウッド) |
もう何年も前になってしまったのですが、BANDAの着ぐるみの、現役引退に伴い用廃の為の焼却処分が、おこなわれていました。 今回焼却がおこなわれたのは、MS-14s ゲルググ XXXG-01SR2 ガンダムサンドロックカスタム ニコラス・D・ウルフウッドのパニッシャーの 計3点です。 彼らの出来を思えば、焼却処分など、もちろん惜しいのですが破損箇所も多くなっていましたし、新たに製造される着ぐるみの保管場所確保考えての、今回の焼却処分となりました。 焼却はHEN、米兵人、こーぢ、Mによって基地にて、執り行われました。 ゲルググ、サンドロックカスタム、パニッシャー(これは着ぐるみではないですな・・・)は、そのほとんどをスチレンボードで製作されていますから良く燃えました、あれほどの製作に時間をかけたものが、ものの数十秒たらずで、あっけなく燃えていく姿は、少し寂しいものでした。 |
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BANDAの着ぐるみのほとんどが、搭載されたトラック。この積み込みのネタの為に保管場所が、手狭になり今回の焼却への流れになった。 結果的にはこれが彼らの最後の活躍となる。 |
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パニッシャーの焼却を待つ、製作者のM氏の背中。 |
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燃え上がるパニッシャー。 |
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製作者HENによって、焼却されるゲルググのボディモジュール。 |
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分かりにくいですが、サンドロックカスタムのボディがくべられた瞬間です。 |
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次々と投入されています、これはサンドロックカスタムのバックパックです。 |
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燃え上がる着ぐるみ達を見守る、こーぢとM氏。 |
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焼却作業終了! |
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結論、スチレンボードはよく燃えます・・・。 |
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